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いつものごはん
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だいたい、いつも家でごはん。食事の時間は毎日楽しくと、こころがけています。たとえば・・・
プロシュット祭り!

プロシュット・ディ・サン・ダニエレ

グリッシーニ

今日は、待望のプロシュットの村、サン・ダニエレへ行くのだ。まさに我々にとっての聖地巡礼だ。ジェンニの家はサン・ダニエレから車でわずか15分。小高い山の上の村に着くと、年に一度の「プロシュット祭り」の準備でたけなわだった!なんという幸運!祭りの始まる夕方に出直してみると、村中どこもプロシュットを目当てにやって来た人々で埋め尽くされていた。もちろん、我らも山盛りのプロシュットを食べまくる。合間にグリッシーニを齧りながら、ビールやヴィーノを飲みまくり、分けのわからないノリのダンスを踊りまくる。饗宴は深夜まで続き、なんだかブリューゲルの絵の中の農民になったような気がした。やっぱり皆をここまで幸せにするプロシュットはMIGLIORE!(最高)VIVA SAN DANIELE!
プロシュット祭り!
※みんなプロシュットを食べてるのだ!

プロシュット祭り!
※プロシュットの貯蔵庫にて、至福の時

プロシュット祭り!
※工場の娘さんがガイドしてくれる

プロシュット祭り!
※しゃぶしゃぶ肉ではありません、念のため

プロシュット祭り!
※プロシュットを買う行列
小さな小さな村で

グバーナ

プルーンのグラッパ

黒と白の無花果

ヴォヴ

スロヴェニア国境に近いプルフェロ村に移動。正確にはプルフェロ村からさらに山奥の、山道の先に数軒の家があるだけの小さな集落だ。その中の一軒がキアラのマンマが住む実家だけど、ここの住人たちはまるでひとつの家族のように自由に行き来していて、誰がどの家の人なのか分からないほど。訪ねていくと、キアラのマンマをはじめ皆の歓迎を受け、まずはマンマ手製のプルーンで作ったグラッパで乾杯。このグラッパは「グバーナ」というこの地方独特のお菓子や「ヴォヴ」という卵酒にも入っているし、無花果にもかける。あらためて家の周りを見渡すとプルーンや無花果の木が実をたわわにつけている。前には野菜畑と鶏小屋。夕暮れにはどこかで薪を焚く匂いが漂う。初めて来たのに、胸が締めつけられるような懐かしさを感じる田舎の風景だ。
小さな小さな村で
※小さな村の入り口

小さな小さな村で
※これが村の全体

小さな小さな村で
※スロヴェニアもちょっと覗いてきました

小さな小さな村で
※胡桃や干し葡萄がぎっしりの重〜いグバーナ